本ブログは、リラックマと競艇(あと競馬も)が好きな、20代独身男性のブログです。
(本ブログのクマくん達は『リラックマFANサイト☆だらだら生活☆』様の素材をお借りしております。)
阪神競馬場の特徴
・右回り
・直線距離-内回り 350m
外回り 474m
・短距離戦はスタートから1角まで短いため、内枠有利。
直線ゴール直前に上り坂が有り、持続系の馬、特に逃げ・先行はきつい。
瞬発系の先行場は有利。
外回りはまくって行くとロスが多い為不利。
各距離での狙い目
【芝1200m】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の逃げ・先行
1角までの距離が短く、内枠有利。
内回りで直線が長く無い為、前目の馬が有利だが、最後に坂がある為、
持続系はキツイ。又、捲くっていったら厳しい。
差し馬は溜めて内を突ける馬から
【芝1400m内】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の逃げ・先行
1200mとほぼ同じだが、1角までが少し長いため、
内でも多少凹むと外からガンガン来る。
しかしそれでも外を回され、捲くり勝負になるよりかはマシなので、 内有利は変わらない。
【芝1600m外】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の先行・差
1角まで短くないが内が好位置をとり易く、その後の4角で外を回されると、かなり不利になる為、こちらも内枠有利。
外回りの為、直線が長く逃げ馬は坂で力尽きる場面が増えてくる為、瞬発系の 差しが台頭してくる。
但し、後ろから行っても早めに抜け出しにかかると持たないことが多い。
【芝1800m外】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の先行
こちらも1600mと同様な傾向があるが、1角まで長く、ペースがさらに落ち着きやすい為、さらに外から捲くりにいくと不利。
道中は内で溜めるもしくは先行策でペースを落とし直線で勝負すれば、間違いなく伸びきれる為有利。
外枠でもダッシュが良ければ勝負になるが、逆だとかなり割り引いても良い
【芝2000m】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質-逃げ・先行
こちらは内回りコース。
1角まではペースが上がる傾向に有るが、そこからはペースが落ち着きやすい。
内枠の実力がある馬が先手を取れば、かなり有利になることは間違いない。
長い脚を使って逃げても、道中でペースをコントロールできていれば、そのまま逃げ切ることも容易。
但し、ペースが速くなると、前総崩れで瞬発系同士の決着
【芝2200m】
・有利な枠 - 無し
・有利な脚質- 差・追込
2000mと同様な傾向と思われるが、1角まで長い分、ペースが速くなる。
2000mと比べて、1角で勝負がつきにくく、ペースが落ち着きにくい。
ハイペースになれば、4角で勝負をかけて捲くりに行っても突き放す戦法も決まるが、なんといっても末がある馬脚が伸びてくるため、後ろから行く馬同士での決着もありえる。
先行馬に鼻を主張する馬(騎手)が多いと注意。
【芝2400m外】
・有利な枠 - 無
・有利な脚質-瞬発系差・追
坂があるため、結構タフなコースである。
長い脚を使って勝つのは難しい。
但しペースは落ち着きやすくあまり外を回りすぎるのも良くない。
理想は先行の中から内で溜めて、直線から追い出すことでしょう。
長距離にしては斤量差があらわれ易い。
【芝3000m】
・有利な枠 - 無
・有利な脚質- 持続系の先行
長距離の為、ペースは落ち着く。
セオリー通り、3角から徐々に抜け出し、長い脚で勝負がつく。
瞬発系は脚を使う所がない。
気性に大きな変化が起こらなければ、実力と体調どおりの結果になる。
【ダ1200m】
・有利な枠 - 外
・有利な脚質- 先行
ダートの短距離の為、ダッシュ力勝負。
ダートスタートでそれ程枠による差はないが、内で被せられる事を
考えれば外有利といえます。
それに加え、最後に坂がある為、瞬発系の馬が穴を開ける事も少なくない。
逆に言えば、何も考えず飛ばしまくる馬はちょっと危険。
【ダ1400m】
・有利な枠 - 外
・有利な脚質- 先行
芝スタートで外若干有利。
1角まで長く、ハイペースになりやすい。
ダート短距離だが、行った行ったになりにくく、差もかなり飛び込んでくる。
逃げと、差の組合せが良い
【ダ1800m】
・有利な枠 - 外
・有利な脚質- 持続系の差
1角までペースが速く、そこからもペースは落ち着きにくい。
溜めて逃げれれば良いが、そうはなりにくい。
瞬発系の差が決まる。
【ダ2000m】
・有利な枠 - 無
・有利な脚質- 逃・先行
スタートが芝でやや外有利だが、あまり関係ない。
1角まで長く、ペースが落ち着きやすい為、先手を取った馬がそのまま押し切ることが多く、捲くり一発は完全に消したほうが良い。
※ (持続と瞬発の違いは長い脚を使うか(逃げなら4角で大きく引き離す、追込なら捲くって早めに追いだす)、直線勝負か(逃げなら溜めて離す、追込なら内で溜め馬群の間を狙う)の違い)
・右回り
・直線距離-内回り 350m
外回り 474m
・短距離戦はスタートから1角まで短いため、内枠有利。
直線ゴール直前に上り坂が有り、持続系の馬、特に逃げ・先行はきつい。
瞬発系の先行場は有利。
外回りはまくって行くとロスが多い為不利。
各距離での狙い目
【芝1200m】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の逃げ・先行
1角までの距離が短く、内枠有利。
内回りで直線が長く無い為、前目の馬が有利だが、最後に坂がある為、
持続系はキツイ。又、捲くっていったら厳しい。
差し馬は溜めて内を突ける馬から
【芝1400m内】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の逃げ・先行
1200mとほぼ同じだが、1角までが少し長いため、
内でも多少凹むと外からガンガン来る。
しかしそれでも外を回され、捲くり勝負になるよりかはマシなので、 内有利は変わらない。
【芝1600m外】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の先行・差
1角まで短くないが内が好位置をとり易く、その後の4角で外を回されると、かなり不利になる為、こちらも内枠有利。
外回りの為、直線が長く逃げ馬は坂で力尽きる場面が増えてくる為、瞬発系の 差しが台頭してくる。
但し、後ろから行っても早めに抜け出しにかかると持たないことが多い。
【芝1800m外】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質- 瞬発系の先行
こちらも1600mと同様な傾向があるが、1角まで長く、ペースがさらに落ち着きやすい為、さらに外から捲くりにいくと不利。
道中は内で溜めるもしくは先行策でペースを落とし直線で勝負すれば、間違いなく伸びきれる為有利。
外枠でもダッシュが良ければ勝負になるが、逆だとかなり割り引いても良い
【芝2000m】
・有利な枠 - 内
・有利な脚質-逃げ・先行
こちらは内回りコース。
1角まではペースが上がる傾向に有るが、そこからはペースが落ち着きやすい。
内枠の実力がある馬が先手を取れば、かなり有利になることは間違いない。
長い脚を使って逃げても、道中でペースをコントロールできていれば、そのまま逃げ切ることも容易。
但し、ペースが速くなると、前総崩れで瞬発系同士の決着
【芝2200m】
・有利な枠 - 無し
・有利な脚質- 差・追込
2000mと同様な傾向と思われるが、1角まで長い分、ペースが速くなる。
2000mと比べて、1角で勝負がつきにくく、ペースが落ち着きにくい。
ハイペースになれば、4角で勝負をかけて捲くりに行っても突き放す戦法も決まるが、なんといっても末がある馬脚が伸びてくるため、後ろから行く馬同士での決着もありえる。
先行馬に鼻を主張する馬(騎手)が多いと注意。
【芝2400m外】
・有利な枠 - 無
・有利な脚質-瞬発系差・追
坂があるため、結構タフなコースである。
長い脚を使って勝つのは難しい。
但しペースは落ち着きやすくあまり外を回りすぎるのも良くない。
理想は先行の中から内で溜めて、直線から追い出すことでしょう。
長距離にしては斤量差があらわれ易い。
【芝3000m】
・有利な枠 - 無
・有利な脚質- 持続系の先行
長距離の為、ペースは落ち着く。
セオリー通り、3角から徐々に抜け出し、長い脚で勝負がつく。
瞬発系は脚を使う所がない。
気性に大きな変化が起こらなければ、実力と体調どおりの結果になる。
【ダ1200m】
・有利な枠 - 外
・有利な脚質- 先行
ダートの短距離の為、ダッシュ力勝負。
ダートスタートでそれ程枠による差はないが、内で被せられる事を
考えれば外有利といえます。
それに加え、最後に坂がある為、瞬発系の馬が穴を開ける事も少なくない。
逆に言えば、何も考えず飛ばしまくる馬はちょっと危険。
【ダ1400m】
・有利な枠 - 外
・有利な脚質- 先行
芝スタートで外若干有利。
1角まで長く、ハイペースになりやすい。
ダート短距離だが、行った行ったになりにくく、差もかなり飛び込んでくる。
逃げと、差の組合せが良い
【ダ1800m】
・有利な枠 - 外
・有利な脚質- 持続系の差
1角までペースが速く、そこからもペースは落ち着きにくい。
溜めて逃げれれば良いが、そうはなりにくい。
瞬発系の差が決まる。
【ダ2000m】
・有利な枠 - 無
・有利な脚質- 逃・先行
スタートが芝でやや外有利だが、あまり関係ない。
1角まで長く、ペースが落ち着きやすい為、先手を取った馬がそのまま押し切ることが多く、捲くり一発は完全に消したほうが良い。
※ (持続と瞬発の違いは長い脚を使うか(逃げなら4角で大きく引き離す、追込なら捲くって早めに追いだす)、直線勝負か(逃げなら溜めて離す、追込なら内で溜め馬群の間を狙う)の違い)
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札幌競馬場の特徴
・右回り
・洋芝で平坦コース
・直線距離-266m
・洋芝だが平坦コースで長い脚を使える馬が有利。
3角から攻めても早くない。
早めに引き離す戦法が吉。
【芝1200m】
・有利な枠 - 極端に内枠
・有利な脚質 - 持続系逃・先
スタートから1角まで300m。激しい先行争いになりやすい。
スタートで出遅れても皆先団を狙ってくるので、ハイペースになりがちだが、小回りコースである為、内に付けた馬有利。
洋芝といえどあまりスタミナいらないので、内の持続系の先行馬を狙う。
【芝1500m】
・有利な枠 - 極端に内枠
・有利な脚質 - 持続系逃・先
ポケットからのスタートで外枠、特に差し馬はかなり割引必要。
平坦コースで行った行ったになりやすい。
1600mベスト馬より1400mベスト馬を狙う。
溜めても届かない。
長い脚を使える馬から。
【芝1800m】
・有利な枠 - 中枠
・有利な脚質 - 持続逃・先
1角まで距離が短く先行争いはおきにくい。
道中はハイペースになるが、スタミナを要求されにくく、あまり注意しなくて良い。
内枠は凹むとかぶせられやすく、スタート力に注意。
前がとまり難く、持続系で勝負が大前提
【芝2000m】
・有利な枠 - 外枠以外
・有利な脚質 - 持続系逃・先
ほぼ1800mと同じ傾向。
1角まで長くなるので、枠の有利不利はさらに少なくなる。
ここも先行馬有利
【芝2600m】
・有利な枠 - 特にない
・有利な脚質 - 持続系先・差
1角までだけペースが速くなる、その後ペースが落ち着く為、枠はあまり気にしなくて良い。
洋芝で距離が長いので、適正が重要だがこれは読みにくい。
4角前で捲くっていける馬から。
【ダート1000m】
・有利な枠 - 外以外
・有利な脚質 - とにかく前へ
平坦なダートコース。
鼻を奪った馬が断然有利。
外はマイナスだが、内もスタート決めないとかぶせられ終了なので、人気馬は注意
瞬発系は鼻を奪っていないと厳しい
【ダート1700m】
・有利な枠 - 特にない
・有利な脚質 - 持続系先
スタートからハイペースだが、スタミナは要求されない。
番手を取った馬が有利で、逃げても残りやすい。
差し馬は4角前で捲くっていけないと終了
【ダート2400m】
・有利な枠 - 特にない
・有利な脚質 - 特にない
レース数自体少なくデータが少ないが、1700mに比べると、瞬発馬が台頭できる。
ペースがどこかで落ち着く為、3角から4角にかけてのコース取りが要求される。
※ (持続と瞬発の違いは長い脚を使うか(逃げなら4角で大きく引き離す、追込なら捲くって早めに追いだす)、直線勝負か(逃げなら溜めて離す、追込なら内で溜め馬群の間を狙う)の違い)
・右回り
・洋芝で平坦コース
・直線距離-266m
・洋芝だが平坦コースで長い脚を使える馬が有利。
3角から攻めても早くない。
早めに引き離す戦法が吉。
【芝1200m】
・有利な枠 - 極端に内枠
・有利な脚質 - 持続系逃・先
スタートから1角まで300m。激しい先行争いになりやすい。
スタートで出遅れても皆先団を狙ってくるので、ハイペースになりがちだが、小回りコースである為、内に付けた馬有利。
洋芝といえどあまりスタミナいらないので、内の持続系の先行馬を狙う。
【芝1500m】
・有利な枠 - 極端に内枠
・有利な脚質 - 持続系逃・先
ポケットからのスタートで外枠、特に差し馬はかなり割引必要。
平坦コースで行った行ったになりやすい。
1600mベスト馬より1400mベスト馬を狙う。
溜めても届かない。
長い脚を使える馬から。
【芝1800m】
・有利な枠 - 中枠
・有利な脚質 - 持続逃・先
1角まで距離が短く先行争いはおきにくい。
道中はハイペースになるが、スタミナを要求されにくく、あまり注意しなくて良い。
内枠は凹むとかぶせられやすく、スタート力に注意。
前がとまり難く、持続系で勝負が大前提
【芝2000m】
・有利な枠 - 外枠以外
・有利な脚質 - 持続系逃・先
ほぼ1800mと同じ傾向。
1角まで長くなるので、枠の有利不利はさらに少なくなる。
ここも先行馬有利
【芝2600m】
・有利な枠 - 特にない
・有利な脚質 - 持続系先・差
1角までだけペースが速くなる、その後ペースが落ち着く為、枠はあまり気にしなくて良い。
洋芝で距離が長いので、適正が重要だがこれは読みにくい。
4角前で捲くっていける馬から。
【ダート1000m】
・有利な枠 - 外以外
・有利な脚質 - とにかく前へ
平坦なダートコース。
鼻を奪った馬が断然有利。
外はマイナスだが、内もスタート決めないとかぶせられ終了なので、人気馬は注意
瞬発系は鼻を奪っていないと厳しい
【ダート1700m】
・有利な枠 - 特にない
・有利な脚質 - 持続系先
スタートからハイペースだが、スタミナは要求されない。
番手を取った馬が有利で、逃げても残りやすい。
差し馬は4角前で捲くっていけないと終了
【ダート2400m】
・有利な枠 - 特にない
・有利な脚質 - 特にない
レース数自体少なくデータが少ないが、1700mに比べると、瞬発馬が台頭できる。
ペースがどこかで落ち着く為、3角から4角にかけてのコース取りが要求される。
※ (持続と瞬発の違いは長い脚を使うか(逃げなら4角で大きく引き離す、追込なら捲くって早めに追いだす)、直線勝負か(逃げなら溜めて離す、追込なら内で溜め馬群の間を狙う)の違い)
中京競馬場の特徴
スタートから1角まであまり距離がなく、内枠有利。
1800mとほぼ同じだが、1角まで距離が長い為、外枠勢はスタート同体ならあまり不利はない(馬場状態によってはむしろ有利)
長距離戦の為、先行争いはそれほど激しくならず、枠の有利不利はほぼ無い。
スタートと1角までの攻防で勝敗がほぼ決まる。
このコースは意外?にも逃げ馬の勝率が悪い。
1800mと比べると先行争いも激しくならず、ペースも上がり辛い。
・左回り
・3角から直線で下りがあり、ゴール前には坂があるもののあまり急でなく止まり辛い。
(スピードを落とさず回れるスパイラルカーブも導入されておりさらに傾向強い)
・直線距離-314m
・馬場状態がかなり影響する。(開幕週は逃げ残りばっかり)
スタミナが要求されるコースでない為、4角前に上位進出が必要。
ただし、4角は高速コーナーで馬群がバラけるため後ろから行った馬も内をつき易く、外から無理に捲くる必要はなく、むしろインで展開つける馬が優勢
(騎手の腕が大きく影響する)
【芝1200m】
・有利な枠 - 馬場と脚質に大きく左右
(先行馬は内枠、差し馬は外枠)
・有利な脚質 - 持続系(馬場に左右)
1角までかなり距離があり、先行争いは激しくなりがちで馬場状態が良くないと逃げ切るのは難しい。
馬場の影響をもろに受ける為、馬場状態は必ずチェックすること。
コースに特徴があるため、このコースを得意としている馬に注目
(左回りで平坦コースが得意な馬は注意)
馬場状態がよっぽどでない限り、後方一気はまず無理。
【芝1800m】
・有利な枠 - 基本内枠
・有利な脚質 - 持続系逃・先
スタートから1角まであまり距離がなく、内枠有利。
前から行きたい馬はスタート遅れても行く傾向があるため(中館等)ハイペースになることも多いが、内の馬場が良ければ、押し切ってしまうのでスタート決めて好位から突き放す先方か、内で回って3角から捲るか内をついてポジションを上げることが重要。
後方では短距離と違って絶対伸びない。
後方では短距離と違って絶対伸びない。
【芝2000m】
・有利な枠 - 特になし
・有利な脚質 - 持続系先
1800mとほぼ同じだが、1角まで距離が長い為、外枠勢はスタート同体ならあまり不利はない(馬場状態によってはむしろ有利)
ペースが向こう正面までは1800mに比べて落ち着くがそこからペースが急に上がっていく為、一息つけなく、差し馬が若干台頭してくる。
【芝2500m】
・有利な枠 - 特になし
・有利な脚質 - 瞬発系先行
長距離戦の為、先行争いはそれほど激しくならず、枠の有利不利はほぼ無い。
前半はスローで2週目向こう正面からペースが上がる。
引き離すより直線抜け出した方が勝率が良く、中京コースでは唯一溜めたほうが良い距離。
【ダ1000m】
・有利な枠 - わずかに内
・有利な脚質 - 瞬発系逃・先
スタートと1角までの攻防で勝敗がほぼ決まる。
1角ですんなりと5番手以内に入れないと1着は厳しい。
スタート力と気性、騎手の腕だけに注目する。
スタート不得意な人気馬は切ったほうが良い。
【ダ1700m】
・有利な枠 - わずかに内
・有利な脚質 - 瞬発系先行
このコースは意外?にも逃げ馬の勝率が悪い。
ハイペースになりやすくある程度、溜めて最後に脚を使える馬のほうが勝率は良い。
コース巧者が力を発揮できるコースなので、過去の中京成績を必ず確認する。
【ダート2300m】
・有利な枠 - わずかに内
・有利な脚質 - 逃・先
1800mと比べると先行争いも激しくならず、ペースも上がり辛い。
芝ほどではないが引き離して逃げても最後まで持つ。
騎手の駆け引きが重要になってくる為、騎手だけ見て買っても面白い。
後ろから行く馬はノーチャンス.
※ (持続と瞬発の違いは長い脚を使うか(逃げなら4角で大きく引き離す、追込なら捲くって早めに追いだす)、直線勝負か(逃げなら溜めて離す、追込なら内で溜め馬群の間を狙う)の違い)
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