本ブログは、リラックマと競艇(あと競馬も)が好きな、20代独身男性のブログです。
(本ブログのクマくん達は『リラックマFANサイト☆だらだら生活☆』様の素材をお借りしております。)
ご存じの通り、工事の為09.5月迄一時閉鎖される江戸川競艇、本日閉鎖前最後のレースが行われました。
結果は江戸川らしく1-2の決着となりました。
江戸川競艇といえば、唯一の河川を使用した競艇場で
ピット位置が独自でほぼ枠なりになる。
荒れ水面の為、捲りが決まりにくい。
逆転が多いというイメージから人気がわれやすい。
ということで、割と儲けやすい競艇場で特にG1ではかなり勝てていた競艇場ということで、大変痛い思いです。
この休止で江戸川競艇は大きく変わってしまうんでしょうか、再開されないまま取り壊されてしまうんじゃないかとちょっと心配になります。
一年以上見られなくなるのは少し寂しい思いですが、再び帰ってくる日を待ち望んでいます。
江戸川競艇、待ってるぜ
結果は江戸川らしく1-2の決着となりました。
江戸川競艇といえば、唯一の河川を使用した競艇場で
ピット位置が独自でほぼ枠なりになる。
荒れ水面の為、捲りが決まりにくい。
逆転が多いというイメージから人気がわれやすい。
ということで、割と儲けやすい競艇場で特にG1ではかなり勝てていた競艇場ということで、大変痛い思いです。
この休止で江戸川競艇は大きく変わってしまうんでしょうか、再開されないまま取り壊されてしまうんじゃないかとちょっと心配になります。
一年以上見られなくなるのは少し寂しい思いですが、再び帰ってくる日を待ち望んでいます。
江戸川競艇、待ってるぜ
PR
第22回 賞金王決定戦についてのpart3
今日は賞金王に出場する選手紹介第二弾。
初日トライアル2レース目
1号艇 賞金ランク1位 魚谷智之
OC以来、絶好調を続けている賞金王候補No.1。
インコースからの絶対的な逃げ。センターコースからのかかりの効いた差し。アウトコースからの際内差しと今の魚谷を止めれるものはないと思います。
問題は今年はまくり天国の福岡だということ。
初日スタートをしっかり決めて逃げ切ることができれば、最終日3着以内は硬いと思います。
2号艇 賞金ランク4位 濱野谷憲吾
今年は総理杯を制し、早々と賞金王出場を決めました。長年、重要な場面で勝負弱いと言われ続けていますが、今回も短期決戦で難しいと思います。自分の予想としては、トライアルは着をまとめ、決定戦6号艇から4着前後に来ると思いますが、スターといける勇気があれば一発はあるかもしれません。
3号艇 賞金ランク5位 松井繁
去年の賞金王。今年もSG戦線で安定した力を発揮し、賞金王へと進んできました。
松井と言えば、センター戦での懐を開けての進入からの差し。インコースの選手にとっては脅威となり、今年も賞金王に近い所にいる選手の一人だと言えます。
やはり松井は注目です。
4号艇 賞金ランク8位 田中信一郎
ミスター賞金王が今年戻ってきました。
インコースからの安定感はもちろんのこと、この短期決戦での勝負強さは過去の賞金王決定戦が証明しています。
決定戦には乗ってくるでしょう。
5号艇 賞金ランク9位 井口佳典
三重の唯一の希望が今年は賞金王にのります。やはり井口はなんといってもスタート。しかも今年はくどいようですが福岡です。
決定戦まで進めば、チルトを跳ね上げての一発勝負が必ず見られるはずです。
楽しみです。
6号艇 賞金ランク12位 三嶌誠司
原田との最後の1枠を争い、見事12番目に賞金王進出を決めました。
失うものはもう何もないはずです。前付けする選手が今年は少ないですが進入を荒らしてくれるでしょう。
しかし、決定戦進出は難しいかも。
賞金王特設サイトはこちら
http://www.kyotei-special.jp/2007fukuoka_SG-GI/
今日は賞金王に出場する選手紹介第二弾。
初日トライアル2レース目
1号艇 賞金ランク1位 魚谷智之
OC以来、絶好調を続けている賞金王候補No.1。
インコースからの絶対的な逃げ。センターコースからのかかりの効いた差し。アウトコースからの際内差しと今の魚谷を止めれるものはないと思います。
問題は今年はまくり天国の福岡だということ。
初日スタートをしっかり決めて逃げ切ることができれば、最終日3着以内は硬いと思います。
2号艇 賞金ランク4位 濱野谷憲吾
今年は総理杯を制し、早々と賞金王出場を決めました。長年、重要な場面で勝負弱いと言われ続けていますが、今回も短期決戦で難しいと思います。自分の予想としては、トライアルは着をまとめ、決定戦6号艇から4着前後に来ると思いますが、スターといける勇気があれば一発はあるかもしれません。
3号艇 賞金ランク5位 松井繁
去年の賞金王。今年もSG戦線で安定した力を発揮し、賞金王へと進んできました。
松井と言えば、センター戦での懐を開けての進入からの差し。インコースの選手にとっては脅威となり、今年も賞金王に近い所にいる選手の一人だと言えます。
やはり松井は注目です。
4号艇 賞金ランク8位 田中信一郎
ミスター賞金王が今年戻ってきました。
インコースからの安定感はもちろんのこと、この短期決戦での勝負強さは過去の賞金王決定戦が証明しています。
決定戦には乗ってくるでしょう。
5号艇 賞金ランク9位 井口佳典
三重の唯一の希望が今年は賞金王にのります。やはり井口はなんといってもスタート。しかも今年はくどいようですが福岡です。
決定戦まで進めば、チルトを跳ね上げての一発勝負が必ず見られるはずです。
楽しみです。
6号艇 賞金ランク12位 三嶌誠司
原田との最後の1枠を争い、見事12番目に賞金王進出を決めました。
失うものはもう何もないはずです。前付けする選手が今年は少ないですが進入を荒らしてくれるでしょう。
しかし、決定戦進出は難しいかも。
賞金王特設サイトはこちら
http://www.kyotei-special.jp/2007fukuoka_SG-GI/
カレンダー
公営ギャンブルカレンダーはこちら
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
カテゴリー
本の紹介